8月10日トークライブの感想、たくさんいただきました。ありがとうございました。

先日行われた、8月10日のトークライブ、

(私にとって、初のオンライン生配信ライブ!!!)

たくさんの嬉しい感想をいただきました。

ここに少し載せさせていただきます。

こんな風に感じてくださることが、とても嬉しく幸せです。

===

10日の先ほど、ライブを観ました。一言お礼を申し上げたく、メールしました。

子供の詩にメロディーをつけることで、詩にまた新しい命を吹き込んでいらっしゃるように感じました。

そして、きたはらさん自身のお話しを聞き、歌に込める思いの強さを知ることができました。

直接お会いすることはできませんでしたが、部屋で一人、しみじみと、ライブを味わい、

自分の子育ても重ね合わせながら、いろいろ考えることができました。

これからも、人に寄り添う歌をたくさん歌っていっていただけたらと思います。

きたはらさんは歌から生きる力を得てるんだなと思いました。

母として教師として、乗り越えていく力であり、癒しであり。

心があたたかくなりました。

おとうさんのおふとんの詩が、メロディーにのって、

朗読とはまた一味ちがう味わいになっているところが素敵だなと思いました。

ありがとうございました。 

涙なしでは聞けませんでした。

自分の子育ての苦労と重ねながら聞きました。

私にとってなんともタイミングの良いトークライブでした。

私もどんなに苦しくても、一本芯を通して、子どもの心に寄り添いぬいて、生きていこうと思います。

ありがとうございました。 

初めて、きたはらいくさんのライブをお聴きしました。とてもやさしい、包み込むような歌声でした。

ご自身のお子さんの不登校に関わるお話をお聞きし、

困難、戸惑いの中からフリースペースで居場所と安心感を得られるまでの葛藤や思いを知り、

心を動かされました。

最後の息子さんのことを歌った曲を背景を聴いた後に聴くと、しみじみと伝わるもの、

あるがままを受け止めてもらうことの大切さを教えてもらった思いでした。

素敵な言葉と歌声、出会わせてくれてありがとうございました。 

これからもチェックしたいです。 

体験したことじゃないと分からない 

厳しいけれど、本当にその通りだと思います。 

けれど、私たちは自分の経験値以上の話を、子どもたちの生きる環境を通じて、一緒に考えていかなければいけません。 

体験したことじゃないと分からない 

この言葉をしっかり胸に抱いて、さまざまな子どもたちの抱えることに向き合いたいと思います。

癒しの時間でした。心地いい音楽と歌声、子どもの詩に包まれました。 

きたはらさんがお子さんのことでそんなに悩んでいたことがあるとは、ニコニコした表情からは想像もつきませんでした。

音楽の先生がこんな風に、大丈夫、どんな歌い方も表現だよ、ここにいていいんだよ。

という雰囲気でいてくださると子どもは嬉しいだろうなあと思いました。

自分の指導を振り返るのと同時に、母が子を見つめる目線というものにも着目することができました。 

「パパのふとん」やっぱりいいですね。私も3人娘のパパですが、なかなかパパのふとんを選んでもらえません。

ママが好きなんだなあ。 

子どもの言葉が歌になって心にしみわたっていきました。また是非聴きたいです。

本当にありがとうございました。 

いくさんの歌とトークに泣いてしまいました。「名前を呼んで、それだけで嬉しい」で涙腺崩壊。

いくさんの息子さんへの愛に心揺さぶられました。

「君へのうた」も、世界中のこどもたちへの愛が溢れたソウルフルで大好きな曲です。

いくさんの優しさ、愛、そして笑顔にとても幸せな気持ちでいっぱいになりました。

大変なことを乗り越えていらしたからこそ優しさと愛があふれているのだなと思いました。

私は、いくさんの声もとても好きです。そして笑顔もね。ぜひ生で聴かせていただきたいです。

楽しみにしていますね。ありがとうございました。

最後のキミへの歌で泣きそうになったよ。感動でした。ありがとう。

配信していただいたおかげで、またいくさんに会えて、すご~く嬉しかったです。歌もトークも素敵♪

2年前長野にきてくださったときに手に入れたCD、ずっと楽しく聞いています。

この私の頭でもすぐに覚えちゃった。

自然にすっと心に入ってくる詩とメロディなんだと思います。

2回視聴しました。ステージは初めてでした。

いくママの話と歌と笑顔が心にずっと

みなさん、

嬉しいお言葉、感想を、

本当にありがとうございました。

とても楽しく、幸せな時間・空間でした。

==================================
【第69会 全国作文教育研究大会 
  〜すべての子どもに 生活に根ざした表現と 生きる力を〜】
主催 : 日本作文の会 共催 : 長野県作文の会  
後援 : 長野県教育委員会、松本市教育委員会、松本市
===================================

トークライヴ。

今回は大きく分けて、この3つの柱で、お話と歌を聴いてもらいました。

1.  子どもの書いた詩の曲

2.  ひびきあい

3. 息子が学校に行かれなくなって その中で生まれた曲

少しずつ秋の空になってきました。

もう少し、この夏を楽しみたいと思います。

みなさまも、どうぞお元気でお過ごしくださいね。

ありがとうございました。

最近のコメント

    Top