19年前のサイン。と、2021年夏のトークライヴ

今年の夏、8/10(火)、

【第69会 全国作文教育研究大会 〜すべての子どもに 生活に根ざした表現と 生きる力を〜】

に、呼んでいただき、トーク&ライブさせていただきます。

ずっと前に参加した(19年前・・・!)

北海道での全国大会、

この時の講演は、写真家の長倉洋海さんでした。

この時、買った本があったなぁ、と探してみたら、

サインしてもらっていました!

「あ」と、びっくり。

周りのみんなが就職して働き出した頃、

私は歌ったりをはじめました。

そのことでは稼ぐことなんてできなくて、

その部分では、けっこうキツかったりしたけど、

それでも、このとき、

「きたはらいく」でサインしてもらってたんだなと、

19年後の今、そうかぁ〜なんてしみじみとしました。


今年の夏の大会は、

「日作の長い歴史の中で、初の1年延期、オンライン開催となりました」

と、主催の方から連絡がきました。

オンライン開催。

直接じゃなくても、みんなと会えたり、つながれたら、

とても嬉しく思います!

よろしくお願いします!

(どうか、応援、よろしくお願いしますー!)

みなさんとステキな時間を、ともに創り、過ごせますように。

※大会は、8/8(日)、9(月)、10(火)の3日間で、私は3日目の8/10(火)です。

【第69会 全国作文教育研究大会 〜すべての子どもに 生活に根ざした表現と 生きる力を〜】
主催:日本作文の会
共催:長野県作文の会
後援:長野県教育委員会、松本市教育委員会、松本市


本は、『コソボの少年』長倉洋海(偕成社)
〜コソボの少年シュケルゼンと、妹のゼブダイエの2人を軸に、
戦禍をのりこえていく人々の姿を追いました〜

と、あります。
ぜひご覧になってみてください。

きたはらいく

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