感動が、一人ひとりにひびいて、広がっていった

3年前、2018年の5月9日。
西野博之さんの講演が実現できたこと、
周りの先生方と一緒に聞けたことが、本当に喜びでした。

その市の全部の小学校の先生たち、教育委員会の方々が、
いっせいに集まり、1年に1度、開かれる講演会。
フリースペースえん代表の西野博之さんをお呼びして、お話しいただきました。


講演会は、その時の場の雰囲気、
終わった後、先生方から、熱いものが溢れていたのを感じました。
素晴らしかったです。

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(西野博之さんーーーNPO法人フリースペースたまりば理事長。30年以上、不登校やひきこもりなどの子ども・若者と関わって、ともに地域で育ち合う場を続けている、フリースペースえん代表。早稲田大学非常勤講師。精神保健福祉士。
✳︎この記事の最後に、3年前の講演会後、facebookにupした記事を載せました)
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そして、
これにはまだ続きがあって、
次の年の夏、教員の初任者研修「人権」、その研修先が、
フリースペースえん代表、西野博之さんになっていたんです。

これを知った時、
「わぁ!!!」 と、嬉しさが込み上げ、
ひびいていったんだ!と、静かに興奮しました。

西野博之さんの今までの活動を思うと、
「いいものだから」なんて、私が知っていることだけでも、
簡単には、とてもいえないのですが、
それでも、やっぱり、みんなの中の、
ここに何か大事なものがある、広げていきたいという想い、
感動が、一人一人にひびいて、広がっていったように思います。

嬉しかったなぁ。

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私は、息子が小学2年で学校へ行けなくなったことで、
あんなにも身体がしんどくなってしまった、
それでも、
このフリースペースに出会い、
身体を思いっきり動かして、泥だらけになる日々で、
元気になっていったこと、
そして、
こんな、「学び」があること、
学びの場所があるということーーー。

そのことを、ただ知ってもらいたくて、
何かあるたびに、
フリースペースえん・夢パークのイベントのチラシを、
ある時は、手紙を書いてホチキスで止めたりしながら、勤務先の先生方の机に置いてたりしました。(勝手に)笑

それが、2、3年後、興味を持ってくれた校長先生が、
西野博之さんに講演お願いしたいとなり、講演が実現しました。


私にとっては、
小さなこと、行動が、
〜チラシを配る、気楽に話す、とか〜 が、
こうやって想像していなかった、
大きな動きのきっかけになっていくんだな、
という、なんだか希望のような気持ちがしました。

少し勇気がいることでしたが、
小さな小さな祈り・・・・、
それが、誰かに届き、ひびいていってくれたことが、
とても嬉しかった。


3年前ーーそんなことを振り返ったりしました。


これからも、
できることを、
響きあうところ、
繋がれるところで、
一緒にみんなで笑い合いながら、
していけたらいいなって、思います。

肩ひじはらずに、自然体でね。


長くなりました。
ここまでお読みいただき、いつもありがとうございます。

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✳︎写真は、大きな木が好きという西野やん。講演会前のちょっとしたつかの間に


西野博之さんの著書、
『居場所のちから〜生きてるだけですごいんだ〜』(教育史料出版会) 
帯に、
〈多摩川(タマリバー)のほとりで、こだわり続けた「ともに生きる場」。
  公設民営の「フリースペースえん」が生まれるまでの15年〉とあります。

とてもわかりやすく書かれています。ご参考にしてください。(元気でます!)

このブログでも、この他に西野さんのこと書いています。これも3年前ですね。
【「映画「グレイテスト・ショーマン」、そして 西野博之さん】
https://kitaharaiku.com/2018/04/08/映画「グレイテスト・ショーマン」、そして-西野/

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(これは、3年前、2018年5月9日、facebookに書いていたものです。)

今日は、30年以上、不登校やひきこもりなどの子ども・若者と関わって、ともに地域で育ち合う場を続けている、フリースペースえん代表、西野博之さんの講演会がありました。

お世話になっている先生方や、一緒の学校で働く先生方と西野さんの話を聞けたのが本当に嬉しいことでした。
この講演会が実現したこと、本当に嬉しい!よかった〜〜!!!
西野さんのまなざし、そしていつも、何が大事なのか、という原点にたちもどって考える気づきを与えてくれます。

話し方はいつも穏やかだけれど、物事を深くまっすぐ見つめる想いが言葉に溢れています。
西野さん、本当に、ありがとうございました。

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