言葉が頭をかすめておっこちてきた

高校卒業のとき、
(20数年前のちょうど今頃、ですね。わぁ〜もう結構な遠い日のことですね〜)

「おまえは人の前で楽しく芸をしろ」

と、書道家でもある国語の先生からもらった書。

ちょうど今から6〜7年前、
探し物の本を見つけに、実家へ帰ったとき、
「えっと、あの本あの本〜」と、
押し入れの上の棚から、本を引っ張り出したら、
私の頭をかすめて、上から、これ、が落ちてきました。

あ・・・!

これをもらったことも、この存在も、すっかり忘れていましたが、
落ちてきて、これをもらったときのことがパッといっきによみがえり、
その時から飾っています。

とりあえずで、100円ショップで買った木のフレーム(額)に入れていましたが、
数年経って、フレームを新調して入れ替えました。

うん、なんかとってもいい感じ!!!

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書(色紙)、
当時、並んで順番待ちしてもらったから、
同級生で、他にも持っている人いるんじゃないかな?

もうすぐ高校卒業、という時、色紙を1枚先生に持っていけば、
後日、一人ひとり、その人に向けての言葉・文字を書いてくれるということで、
私も!と、書いてもらったのでした。

私にとってそのとき、6〜7年前の言葉が落ちてきたとき、
これが、背中を押してくれる言葉、でした。

こんな風に、言ってくれていた人が、そういえばいたんだなって。
私はこのことが、不思議でびっくりで、うれしかったんですね。
改めてまた、プレゼントしてもらった気持ちになりました。
続けることを迷っていた日々でもあったから。

そんな風に、なんともいえないタイミングでやってくること、
メッセージをもらうことって、ありますよね。

あなたにとっての、
前を向かせてくれる言葉、
よし、ってなる言葉って、
ありますか?
それは、どんな言葉ですか?

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これは、ちょっと横道ですが、
高校時代、歩いて帰っているところに、
この先生に遭遇してしまい、
「車に乗れ〜」と、車に乗せられ(?)
家の近くまで送ってもらったことがあるのですが、

その車の中でかかった曲が、
ボブ・ディランの 「Like a Rolling Stone」
私のボブ・ディランとの初めての出会いでした。

車でかかったこの、ボブ・ディランの 「Like a Rolling Stone」
ずっと前の歌なのに、この歌の持つ新鮮さと勢いは強烈で、
今でも、初めてきいた時の、世界の広がりを覚えています。

それで私はすぐ、
「Like a Rolling Stone」のCDを買いに行ったのですが、
その頃、ちょうど、ザ・ローリング・ストーンズ が、
『Like a Rolling Stone』を出していて、
私は、ボブ・ディランじゃなく、ローリングストーンズのを買っちゃって、
あれれ?これじゃない・・・みたいなこともあったりしました。

色々とてもいい思い出です。

明日は3月11日です。

今こうしていられることに感謝して、今いる場所からお祈りします。

今日もお読みいただきありがとうございました。

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